1.  動物園の廃止

(はいし)

現在、温室効果の影響で動物の回遊の場所がだんだん狭くなっています。その上、人間は自分の利益で、林を切ったり、珍しい動物を捕(つか)まえたりします。それでは、動物が無事に育ちません。

私は動物園の廃止に反対します。

毎年、世界中で5万種の動物が消えつつあって、絶滅(ぜつめつ)に追い込まれています。動物園は絶滅が心配されている動物を繁殖(はんしょく)させ、維持することによって、動物種を保存することができます。また、絶滅してしまった地域に、動物園で増やした動物を放(はな)して，再び野生(やせい)の状態に回復させることもできます。それは、動物が安全的な生育環境にあるからです。

確かに自然界にいた動物を狭い檻(おり)やら敷地内(しきちない)に入れるのは納得できないという意見もあるけど、保護の役割も担(にな)っているは必要だと思います。

もう一つの理由は子供たちが動物園に行った時、動物を通じて命(いのち)の大切さや行動(こうどう)などを学べて、自然環境の守る意識が高まる、ということです。

だから、動物園の廃止をしないほうがいいと思います。

2.  美容整形

現在、どんな女性もきれいになりたいと思っています。しかし、一部の女性は外見を気にしすぎているので、美容整形を乱用しました。

私は美容整形に反対します。

確かに美しくありたいけど自然なビューティーの方がいいと思います。美容整形は化成品(かせいひん)を直接的に使用します。そんなことはとても危ないです。時がたつと、健康によくないだけでなく外見も早く老化します。

また、美容整形(びようせいけい)はお金と時間がかかっています。一件の美容整形はベトナムの美容院には体の部分によって50万ドンから1億ドンまで支払わなければなりません。でも、今ベトナムには多くの悪いサービスがあるのできれいにならないどころかお金の無駄(むだ)になります。大変ですね！

美容整形は悪いことわけではありません。安全的な方法をすることは心配ありません。

以上の理由により、自然美を守って、美容整形しない方が良いと思います。

3．スーパーのレジ袋有料化

昨今、スーパーや小売店などでレジ袋がよく使っていますが。このレジ袋は無料で扱っているものです。

私はレジ袋有料に賛成します。

以前はその都度もらっていました。ある程度は溜めておくのですが、増えすぎるので結局捨てたりしてしまっていたので、ゴミが増えるだけだと感じました。買い手にとってはレジ袋を無料で使うことが便利だと思っています。でも、レジ袋自体がゴミになる、という問題があります。ゴミになったレジ袋は処理時間がかかりますし、量が多きれば多きほど自然環境を汚染されます。

だから、ベトナムの大手スーパーやデパートは、レジ袋有料の解決策を出します。レジ袋の使用量が減れば減るほど、ゴミも減るので、自然環境の破壊が避けられます。エコレジ袋の導入も重要な役割を果たされております。エコレジ袋は再利用できます。ゴミ処理を考えればコストは未だ高くないので、買い手を納得させて使用して貰います。

以上より、レジ袋の有料化をすべきだと思います。

4．ベトナムにおける原子力発電所

現在、電力需要は年々増えています。電気製品の普及とともに電力消費量は大きくなっており、電力供給が足りていません。特に夏には、電力不足がよく起こります。現在、ベトナムには原子力発電所を建設する計画があります。私はこの計画に反対します。

日本とウクライナの原子力発電所では、大きな事故が起こりました。（空気中に）放出された放射線などが、将来どんなに（どの程度）大きな影響を及ぼすかは分かっていません。原子発電はとても危ないと思います。「事故の確率は小さい」と宣伝(せんでん)されています。しかし、「事故が起こった時の被害の大きさ」を考えると無視できるほど小さな確率ではありません。1件の建設のコストはお金が高いから、電気料金は今より安くなっています。そして、もし自然災害が起こり、原子力発電所で事故があったら、私たちは処理できますか。それは深刻な問題となるでしょう（はずです）。

さらに、今世界は発電に安全な燃料を使う傾向があります。例えば、水力や風力を発電に使べきだと思います。環境に優しく、健康にも影響がありません。

以上より、地球の安全のために、原子力発電所を作るべきではない思います。

数年間にわたり経済成長率が高いベトナムはこれらの重工業の増産やインフラ新整備の重要性が大きいと見られています。それに伴って電力需要は供給より急増されています。水力発電所は48％のベトナム電力生産量を示されています。地球温暖化による降雨量(こううりょう)が少ない夏は電力不足が深刻化になります。今後の新たなエネルギー源が見つからなくてはならないという声も強くなってきました。

ベトナム政府は現状の頼っている水力発電所を削減(さくげん)させるため数箇所の原子力発電所を計画されています。私はその計画を反対します。

原発事項(じこう)はかなり少ないと言われていますが過去(かこ)の事項に戻ってみれば非常に惨酷(ざんこく)でも言えます。

福島第一原発事故に考え返すと日本国民に大きな被害を受けており、放射(ほうしゃ)性物質(ぶっしつ)は広い範囲(はんい)に拡大されています。先進国であり日本は事項に対応するのが難しいし、対応不足部分も数多く指摘されました。今後の被害は未だカウント出来ないという見通しです。それに加え今後の処理は大金額を支払わなければいけません。生態系(せいたいけい)も大きな影響を与(あた)えています。

ベトナムはまだ開発途上段階であり、技術面においても可也低い精度で近い将来に原発のとんでもない事故が起こられたら対応出来ない違いが無いと認めて欲しいと思われています。

以上

5．航空の民営化

私は航空の民営化に賛成します。

現在、各国の地域と比べて、ベトナムの航空会社はあまり発展しません。毎年10～15％発展しますが、中国、インドには30～50％に達しています。現状のベトナム航空業界ではベトナム航空会社は国内線市場シェア80％を示されており、極めて権力強いといわれています。航空の民営化は経営の透明化にも繋がり非常に重要な成果が挙がります。価格面やサービス品質面にでも向上されます。

それで、航空の民営化をする方がいいと思います。

  6．小中学生に携帯電話を使用させること

現在テクノロジーの発展とともにハイテーク物は多くなっています。携帯電話は、今では一般的なものになりました。だれでも携帯電話をもっています。

携帯電話の子どもたちへの普及率も上がるとともに、利用開始時期も低学年化が進行しています。

小中学生に携帯電話を使用させることについて私は賛成します。

理由は２つあります。

まず、最近親は朝から夜まで忙しくて、子どもに十分な関心をよせることができません。子どもはどこにいるのか、何をしているのかなどの自問が多いです。だから、子どもに携帯があれば、連絡しやすいです。また、最近は、たくさんの小学生が塾に通っているので、夜遅く一人で帰る時に携帯電話を持っていると安全だからです。

確かに、「携帯を持ったら子どもたちはゲームやメールをするばかりで、勉強しません。」という意見がありますが、連絡したり、イーメールを送るだけの基礎機能がある小学生向けの携帯電話があれば、親はその問題について心配することはありません。

そして、子どもが授業が終わってから、ゲームをやることを約束すれば、携帯を使用させます。

 7国際結婚

  現在、情報技術の発展で、国際交流が多いです。（ Information Technology の頭文字をとって、そのままＩＴと言うこともあります。そのため、ベトナム人の国際結婚はめずらしくなくなっています。（or国際結婚も珍しくありません。）

私は国際結婚に賛成します。

 理由は３つあります。

まず１つ目は、外国人と結婚すれば、外国語とその国の文化を知ることができ、見識が広がるからです。（見識よりも、「物の見方」とか「物の考え方」とかの方がよく使います。)また、夫と夫の家族に自分の国の伝統的な習慣（文化）を教えられます。

２つ目は、外国に住んだり働いたりすることができるからです。（外国の方が）仕事のチャンスが多いので、自分のやりたいことができる可能性が高まります。（or自分が仕事で成功する可能性が高まります。元の文の意味がよく分からなかったので２つ書きました。たぶんこのどちらかだと思います。）

 最後は、欧米や日本などのような外国の方が、教育環境が良いと思うからです。子供は親から２つの言語と文化を学んで、社会の知識が十分に身につけることができます。もし、子供は２つ言語がペラペラ（カタカナの方がよく目にします）になれば、一流の学校に入学できます。