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問題1

ズンくアット製油所に英BPなど2社が原油供給

ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)はこのほど、英BP社とアゼルバイジャン国営石油公社(SOCAR)の2社との間で、今年8月中ばから南中部くアンガイ省のズンくアット製油所への原油供給を受けることで合意した。

計画によると、SOCARは8月半ばにアゼルバイジャンのアゼリライト油田から6万5000立方メートルの原油を、BPは8月末にマレーシアのミリ油田から同じく6万5000立方メートルの原油を同製油所に供給する。

同製油所を運営するビンソン製油.石化社(BSR)によると、昨年2月に稼動を開始してからこれまでに、約500万tの原油の供給を受け、約420万tの各種石油製品を生産.販売したという。

問題2

台風2号の被害、死者1人、行方不明者27

台風2号(コンソン、ベトナムでは台風1号)は17日午後、南部ハイフォン市.タイビン省村近に上陸した。中央台風洪水防止指揮委員会の発表によると、18日夜までのこの台風による被害状況は、死者1人、負傷者3人、行方不明者27人、屋根を飛ばされた家屋454棟、損害を受けた船舶61隻などとなっている。損害額は約100億ドン(約4500万円)で、うち北部クアンニン省だけで45億ドン(約2040万円)の損害が出たと推計されている。

問題3

中国、ベトナムの原子力発電開発計画で協力

ベトナム原子力エネルギー研究所(科学技術省)と中国の広東核電集団限公司は21日、ベトナムの原子力エネルギーの平和的利用に関する協力協定を締結しており、今回の覚書は同協定が具体化したもの。

それによると、中国側はベトナムの原子力発電開発に関する技術移転、人材育成の分野で協力する。原子力発電分野で目覚しい成長を遂げている中国との協力は、ベトナムのエネルギー安全保障問題の解決につながると期待されている。

ベトナム国会は2009年、東南部ニントゥアン省における第1.第2ニントゥアン原子力発電所建設案件を承認した。原子炉は第1.第2ニントゥアン原発合わせて4基あり総出力は4000メガワット。また政府は2010年5月4日、ニントゥアン原発に関する政府直属の指導委員会の発足を決定している。計画通りに進めば、第1原発の原子炉2基は2014年に着工、2020年に稼動を開始する予定。

問題4

在ホーチミン越日人材協力センター

1-    VJCC の紹介

VJCC は日越両国の政府によって設立された人材育成機関である。ベトナムの市場経済のための人材育成を目的として、ビジネスコース、日本語コースを行っている。それに、日越両国の国民の相互理解を強化するために、VJCCは様々な交流活動を行っている。ベトナムには、VJCCは二箇所あり、2002年3月にハノイ、同年5月にホーチミンに設立された。VJCC図書館は主に日本語教育に関する書籍や経済、文化、日本留学情報、新聞、日本の雑誌などに関する情報を提供している。

VJCC-HCMCの連絡先:

15番地D5通り、Van Thanh Bac,Binh Thanh区、HCM市

電話番号:(84-8) 3512 2151, Fax: (84-8) 3512 2150

イメル:[email protected]

2 - ビジネスコース

ビジネスコースは企業経営者、中間管理者、実務担当者の育成を目的として実施されている。このコースの講師は日本とベトナムの実際経験豊かな専門家、講師である。(このコースでは日本とベトナムの実際経験豊かな専門家、講師が担当している。)

コースの主な内容は経営戦略、マーケティング、人事管理、財務管理、生産管理である。

3 - 日本語コース

ベトナムにおける日本語教育の質的向上を図ることを目的として、VJCC-HCMCは日本語教師及び日本語学習したを対象にして、中上級日本語(1級、応用会話)、ビジネス日本語、オフィス日本語などの日本語コースを行っている。

- 交流活動  

VJCC-HCM 日越相互理解をさらに強化するために、project X上映会、日系企業studytour、日本ビジネス文化理解などの様々交流活動を実施する計画を立ていた。

5 - 図書館

VJCC-HCM図書館は情報提供センターとして、VJCC-HCMは日本語教育、経済学、ビジネスに関する様々な書籍の他、日本語学習のための新聞、日本雑誌、DVD、ビデオ、カセットの他の資料もたくさんある。

また、VJCC-HCMは日本学生支援機関の留学資料拠点にもなっている。ご感心の持ち方はここで日本留学資料が参考できる。

注意:すべての資料は館内閲覧のみとなる(一部の書籍は貸し出す可能である)。

(1)    開館時間

月曜日:13:30-20:00

火曜日~金曜日:9:00-20:00

土曜日:9:00-17:00

(2)    休館日

原則としてベトナムの祝日と図書館の臨時休館日ある。

(3)    図書館利用案内

図書館をご利用になるため、事前の登録が 

登録の手続きに必要な書類(ベトナム人と日本人

‐身分証明書またはパスポート

‐6ヶ月以内に撮影した写真2枚(3x4cm)

登録料:20万ドン/1年

(学生と65歳以上の人は半額の登録料を割引きされます。)

Website:

問題5

トゥアンチャゥハタイ観光区、ゴルフ場の建設中止

ホアン.チュン.ハイ副首相はこのほど、ハノイ市クオックオアイ郡サイソン村で予定されているトゥアンチャゥハタイ.エコ観光娯楽地区建設計画について、ゴルフ場の建設を中止するという計画変更案を原則的に承認した。この案件の投資主体はトゥアンチャゥハタイ株式会社。当初は面積約198ヘクタールの敷地に18ホールのゴルフ場、ホテル、別荘などを建設する計画だったが、緑地や水面の面積を増やす方向で再検討されることになる。

問題6

ハノイ:観光客に北部の伝統芸能を紹介

ハノイ.チェオ劇場(住所:ハノイ市ハイバーチュン区グエンディンチェウ通り15番地)は今月末から国内外の観光客向けに、北部の伝統芸能を紹介するプログラムを開始する予定だ。プログラムの時間は約50分で、男女のかけあい合唱「クアンホ」、ベトナム雅楽「カーチュー」、ベトナム版オペラ「チェオ」など9種類の芸能を紹介する。

問題7

ホイアン:「日本橋」近くでナイトマーケット開催

南中部クアンナム省ホイアン市人民委員会はこのほど「日本橋」の愛称で知られているチュウアカウの正面に位置するグエンホアン通りで、ナイトマーケットの開催を承認した。毎日午後5~11時まで通り沿い約300メートルにわたって40の屋台が出店、土産物や地元の名物などを販売する。外国人観光客にも人気のスポットになりそうだ。

問題8

和太鼓の公演及びロボットパフォーマンス

1.2008年1月日‐メコン外相会議において、各国は2009年は日‐メコンの交流年とし、この記念年をとして5カ国の間で政治対話、経済、文化、青年交流、観光などさまざまな分野での交流を促進することを決定した。

2.在ベトナム日本大使館は在ベトナム文化。。。。と共催して「和太鼓の公演及びロボットパフォーマンス」を開催行った。それは日-メコン交流年を記念したイベントの中の一つである。

4.入場券:無料であるが招待状が必要である。招待状は月~金までの10:00~12:00、14:00~17:00に、ハノイ、ホアンキエム区、クアンチュン通り、27番地で配布される。

6.目的:今回の公演はそれぞれの公演および日本の代表的な伝統文化‐和太鼓、日本の先端科学技術‐ロボットのプログラムも含むコラボレーションも。本プログラムを通じて、ベトナム人国民は日本の文化と先端技術にさらに理解し、興味を持つようになる。

*

問題9

XXI世紀東アジア青少年交流プログラム(TENESYS)によるメコンデルタ5カ国の若手の幹部の短期訪日」

1.2007年1月にフィリピン、セブで開催された第2回東アジア首脳会議において安倍晋三総理大臣(当時)は「今後5年間毎年約6000人の青少年日本に招く交流計画」。このプログラムによると、2008年8月から2009年7月までの間にベトナムからは約400人の学生を訪日招聘する予定である。

2.2009年は日メコンの交流年である。この際には、日本政府はメコン地域における5カ国からの100名の若手政治家を2009年3月4日から12日まで日本に招聘する。ベトナムの国会議員、地方議員、中央と青年団幹部がこのプログラムを参加し、メコン地域から来た若手政治家と交流する。

3.訪日中、一行は東京を見学すると日メコンの議員連盟議員との交流も予定される。また、一行は北海道および岐阜を訪問し、知事表敬や企業視察、ホームステイなどを体験し、日本国民との交流を行う。

4.訪日前に、一行は谷崎泰明在ベトナム日本国大使を表敬訪問する。

5.この交流プログラムにより、日越両国の青少年の相互理解が深まるとともに、越日両国の友好関係がより一層強まることに貢献できる。

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