THI NÓI HmU HmU

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1. 私の将来

大学を卒業したら、大学に進むか、就職(しゅうしょく)するか、まだ決めていません。でも、大学の三年生の時は、日本に留学するつもりです。母に叱られても、日本に留学したいです。そして、将来は日本で就職するかどうかまだ分かりませんが、日本に関係がある仕事をしたいと思っています。特に、30歳になるまでには、結婚すると思います。相手はだれでもいいです。私を愛しますさえしたら、いいです。結婚したら、家事も、育児も、一緒にしてほしいです。

2. 大学に入ってから、私はどのように変わりましたか。

大学に入ってから、いろいろなことが変わりました。私も変わるようになりました。例えば、以前に母は料理を作ってくれました。それで、私は料理を作れませんした。でも、大学に入ってから、私は一人ぐらしをしいるので。料理の作方を習い始めました。だんだん、たくさん料理を作れるようになりました。そして、家計(かけい)をスポスするために、私もアルバイトを就職しました。アルバイトは大変でもがんばります。特に、好きな言語の日本語は話すことやかんたん会話など、できるようになりました。先生や友達や先輩は私の勉強をたくさん手伝ってくれました。私は本戸に嬉しかったです。

3.手伝ってもらいました。

ホ―チミン市に来てからも、 いろいろな人に 助けてもらいました。 まず私はホーチミン市に住みませんでしたから、 どこに住むのは分かりませんでした。 その時とても心配でした。 でも、高校の友達もホーチミン市師範に勉強するので、のお兄さんの家で止めてくれました。お兄さんは私にバスの乗り方を親切に教えてくれました。 それに、お兄さんはタクシー運転手ですから、 彼はホーチミン 市の町のあちこちをついて行ってくれました。1か月後、私はビンタンまで引っ越しました。その時 友達もお兄さんも運んでくれました。そして、あたらしいルームメイト も荷物を 並べるのを 手伝ってくれました。他に、料理を作り方も教えてくれました。私は色々な人に助けてもらいました それで私のホーチミン市の 生活はとても良かったと思いました。

4. 子供の時  

子供の時、私には父も母もとても厳しかったです。私はハンバーガ―やフライドチキンなど、食べたかったです。でも母は、食べさせませんでした。野菜を食べさせました。そして、ケーキは好きな料理です。でも、前に私はケーキをたくさん食べましたから、次の日に熱があげました。それから母はケーキを食べさせませんでした。しかも、休みの日、私は友達と外で遊びたかったです。でも、父は絶対に遊ばせませんでした。父は私に一生懸命勉強させました。その時私はとても大変でした。しかし、父と母は私に入りたくない大学を行かせることはありませんでした。両親のおかげで、好きな大学に入ったり先生と新しい友達に会ったりしました。今まで私は本戸にうれしいです。

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